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「ラジオと模型」の記事から

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昭和20年代前半に発行された模型工作雑誌、「ラジオと模型」の記事をご紹介します。

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tag : ラジオと模型 ラジオと模型社 少年文化社

「模型少年」の記事から

27_0089.jpg昭和21年12月に「モデランド」として創刊され、のち「模型少年」と改題した本誌。豪華な執筆陣を揃え、多彩な製作記事を世に送り、終戦直後の科学工作雑誌ブームの中でひときわ輝いた雑誌として、記憶されるべき存在といえます。

今回はそんな「模型少年」の記事中から、酒井喜房氏設計の英国風ディーゼル機関車の図面と製作記事を紹介させていただきます。戦前「模型鐵道」誌の編集を担当され、洒脱な誌面構成と明快な製作記事で高い評価を得ていた酒井氏のセンスが、ここでも遺憾なく発揮されているといってよろしいでしょう。

なお、合本からの複写でスキャナーが使用できず、止むを得ずカメラでの撮影としましたので、お見苦しい点もあるかと思いますが、雰囲気の一端でもご覧いただければと、あえて掲げさせていただきます。ご容赦ください。

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tag : 模型少年 教誠社 日本科学教育協会

「模型と工作臨時増刊・鉄道模型工作ハンドブック」より抄録

27_0066.jpg台東区蔵前にあった版元、技術出版株式会社から発行されていた月刊誌「模型と工作」は、科学教材社発行の「模型とラジオ」とともに、戦後の総合模型工作月刊誌では双璧として語られる存在です。

鉄道模型の分野でも、車輌製作記事だけでなく、動力や電気、色彩設計に至るまでと多彩で、初心者向けに徹しながらも、より高度な遊びへ誘うことも忘れていないことに特徴がありました。合場博治氏を主力とした、アマチュア出身のライター陣による記事の数々を、懐かしく思い出される方も、少なくないことでしょう。

今回紹介するのは、既刊から初心者に適した記事をよりぬいたいわば特集本で、通常号ではありません。このような臨時増刊は、同誌においてたびたび刊行されました。昭和37年8月10日発行、本文150ページのうち、Oゲージ関連の記事20ページを選んでみました。

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朝日科學玩具工塲カタログNo.8

27_0065.jpg朝日科學玩具工塲のカタログをご覧に入れます。今回は表紙に「1932.6」(昭和7年)と発行年が入り、また「No.8」とあることから、恐らく年に一回程度、版を改めて発行されていたことと推察されます。

朝日科學玩具工塲、とフルネームで呼ぶより、朝日屋の通称の方が通りがよいでしょう。朝日屋は大阪市浪速区に明治40(1907)年創業、昭和5年より出版部門「科学と模型社」を設立し、戦前最も成功した総合模型工作月刊誌「科学と模型」を発行、誌上通販によって自社製品を全国に流通させました。

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tag : 朝日屋 朝日科学玩具工場

マルタ模型店「運転使用法解説」

27_0030.jpgマルタ模型店作成のトレインセット取扱説明書、「運転使用法解説」をご覧に入れます。

右写真の、EB50・ガラレール16本円1周・第一電機DDK-2トランス(『VANGUARD RW202』の同店オリジナル品名入り)と、カツミ・エンドウ製品を中心に、マルタ模型店で化粧箱に詰め合わせたセットに同梱されていたものです。

内容はごく簡単なものですが、メーカーや発売元でない当時の卸レベルで、コストをかけて取説が作成されていた事実は、今となっては興味深く思え、また肉筆のレタリングや素朴なイラストにも味があり、見ていても楽しいものです。これも発行年が記されていませんが、昭和30年代中盤以降と思われます。

マルタ模型店は大阪市天王寺区に本社を置いた模型・教材の卸・小売業で、梅田阪神百貨店、心斎橋十合百貨店に小売部があったのを、ご存じのオールドファンもおられるでしょう。

軌道モーターほか、「ヴァンガード」を称した自社ブランド製品も発売しており、昭和20~30年代には各誌に広告が見られましたが、鉄道模型の扱いは比較的早期に止められたようです。

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tag : マルタ模型店

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