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今日の店内から‥‥

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遅ればせながらひとつ試してみようと、お声掛かりを機会に注文しておいた、ライオネルのDCC「LionChief Plus」仕様のミカドが届いたので、さっそく試運転に及んでみました。

既存のDCCとの違いは、配線や組み立て、コードナンバー設定など一切のセッティングが不要で、開封したらいきなり使えるということに尽きます。何しろ機関車の入っている箱を開けると、すでにコントローラーも1台同梱されているのですから。

ユーザーが手を下すことといえば、コントローラーに単4電池3本を入れ、機関車のキャブのスイッチを「リモート(DCCモード)」に選択し、線路に載せるくらい。実に単純明快です。ちなみにスイッチを「トランスフォーマー」に振れば、通常の電源で運転することもできます。

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前後進、汽笛・ベル吹鳴、カプラー開放、そしてクリュートークと、幸いすべての機能が異常なく作動。スロットルである動輪形のツマミも、動かした分の感覚と、加減速の割合がしっくりきていて、初めての操作でもなかなか快適です。左手でリモコンを持ち、右手でつまみやボタンを動かしと、両手で操作してみましたが、慣れればケータイなみに片手で操作できそうですね。

発煙装置はドラフトに同調して断続するタイプでしたが、ニュートラル(停車)時に発煙が途切れてしまうのは、少し違和感がありました。ちなみにコントローラーのON-OFFスイッチは右側面にあり、通電時は動輪形ツマミ上中央のパイロットランプが、チカチカと点滅します。また、電源はMTHのZ1000を用いましたが、特に相性の悪そうな様子は見られず、十全に動作しました。

複数の車輌はいうにおよばず、ポイントなど線路周りから果てはギミック付きストラクチャーまで、1台のリモコンで操作できる本式のDCCにくらべれば、目の前の動力車1輌が操作できるのみと、機能はきわめて限定的なように思えます。
いわば、廉価版の簡易DCCなのですが、これほど易しく気軽にコマンドコントロールが楽しめるというのもある種衝撃で、今さらながら技術の進歩を実感したことではありました。

そうそう、唯一痛かったのは、ペンシルベニアで注文したはずのロードネームが、A.T.&S.F.になっていたことであります(泣)。
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