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スーパーストリートのポイントが来た! ‥‥あれ?

カタログでは予告されながら、発売されないままK-Line自身が終焉を迎えてしまった、路面軌道ならぬ道路軌道システム・スーパーストリートのポイント(ターンアウト)ですが、ずいぶん後になってバックマンのいちブランドとなったWilliamsから、自動車タイプの車輌たちとともに、トラックシステムも発売されていたのを知り、このたびようやく重い腰を上げて注文。ごく少量ですが、本日左右とも入荷いたしました。
ちなみに、スーパーストリートに相当するWilliamsでのシリーズ呼称は、「E-Z Street」といいます。

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Williams E-Zストリート 21インチ曲線用電動ポイント
直線の長さ190mm 左右ともあり リモコンスイッチ・コード付 税別¥8,900-


さっそく取り出して組んでみると、レールから電源を取り、自動機構を組み込んだものが多い三線式のポイントには珍しく、マシンの操作はリモコンスイッチのみで、しかも外部電源式。コネクターが非常に華奢で、しかも浅くしかはまらず、ボキッとやってしまいそうな怖さが。

赤いコードに電源をつないで動かしてみると、シャキッと音を立てて気持ちよく転換。進入方向で自動的に開く、三線式特有の機構は装備していないかわり、先端軌条のスプリングはやわらかく、貨車でも軽く開いて通れます。いわばスプリングポイントでもあるわけです。

まあ、ご覧のとおりバックゲージの狭い、ハイフランジ車輪に対応した設計ですので、国産の車輌を通す場合は、ガードレールの外側にプラ板を張って狭くしたり、フログのフランジウェイをかさ上げするなどしないと、脱線するのは致し方のないところではあります。

ともあれ、これで平面クロス+ポイント4基で、豪快極まりない交差点遊びも夢でなくなった(今回の入荷はほんとにごく少量です、あしからず)わけで、長年待ち望んだ甲斐があったと、一人溜飲を下げたのでありました。

ええ、到着してから判明したので、申し上げにくいのですが‥‥。K-Lineの従来製品にくらべ、明らかに路面のグレーが濃い。つなぐとマダラになってしまいます(泣)。アタマが痛い‥‥。

菓子缶のティンプレート・トレイン

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お客様の寺島洋祐氏がご持参された作品をご紹介します。

その筋にはおなじみ、「東京三歩 電車缶」と銘打った、東京地下鉄の絵柄をプリントした缶入りクッキーのシリーズのうち、丸ノ内線のそれを利用したもの。リンク先を改めて見てみると、あらら、ほとんど品切れなのですね。人気のほどがうかがい知れます。

かつては銀座線、丸ノ内線、日比谷線の引退したタイプを絵柄にしたものと、一畑電鉄など地方私鉄のご当地ものがあったと記憶していましたが、今は現有車輌のみとなっていたのも意外ではありました。ということは、写真の丸ノ内線タイプも、もはや入手困難ということになります。

お話が脱線しました。同様の作品は過去にもたびたび見られましたが、「寺島氏、ツボを心得てらっしゃる!」とヒザを叩いたのは、1輌や2輌にとどめることなく、6輌という大編成(?)を揃えたこと、シリーズ中でも最もカラフルで、見た目も美しい丸ノ内線を選択されたこと、動力は既製の北米製品を流用され、気軽かつメンテナンスフリーの走行が保障されていることでしょう。

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正面から見ると、プリントが少々ずれているのもご愛嬌。唯一凝ったのは、1エンドの密連周りのみとのことですが、なるほど正面から見ると、これだけでも下周りが引き締まった感じがしますね。

缶本体には一切加工をしておらず、5輌の付随車は、旧製品の貨車軸承と連結器を取り付けた台枠をアッセンブリーではめ込んだのみ。とはいえ調整は完璧で、1軸駆動の動力車でもきわめて軽く転がります。なお、動力は逆転機を取り外して直結としたそうで、故障箇所を減らしかつ、かさ高なサーキットボードを省いて動力を床下にまとめられる点、この手の車輌ではすぐれた選択と思います。

誰もが知っている電車缶、東京の電車でも最も印象的な塗装として記憶された丸ノ内線、金属プリント独特の質感、それが6輌という物量(?)をもって迫ってくるさまは、展示運転でのアイキャッチとしても最適なものと思います。肝心の缶が品切れなのは残念ですが、再版されたら皆さんで各編成を勢ぞろいさせるのも楽しいでしょうね。

tag : 東京三歩 電車缶

【真鍮挽物パーツ】OJ用車軸

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OJ用車軸
1本 税別¥300‐


中央5φ、軸端3φ、長さ46ミリ。
車輪装着時ののバックゲージ:21ミリ。

・Oゲージ用軸承・台車に、手を加えることなく改軌できる長軸タイプ。
・従来規格車輪(カツミ/エンドウ旧製品のネジ込み式車輪、こみや、弊店他)であれば、各メーカーのものにお使いいただけます。※製品によってはネジのピッチが異なる場合がありますので、ご注意ください。

※今回再生産品より、上記のとおり価格を改定させていただきました。
(下写真は弊店19φ車輪装着例)

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平成15年の店頭から

ファイルを整理していたら、平成15年(2003年)の店頭を写した写真が出てきましたので、お目汚しまで。3代目店舗の運転場を主に写したもので、確か、初めて買ったリコーのデジカメのテストを兼ねていたと思います。

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リアルトラックスの外周は、二線・三線兼用のポイントなしエンドレスで、曲線は54インチ。内周のハイレールは31インチ曲線、リバース・トゥ・リバースでそれぞれ引込線を配した、三線式らしいレイアウトに。入口側に空所を作ってあるのは、店台を兼ねていたためです。

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内周リバースのアップ。ギミック付きストラクチャーの最右翼(?)といってもよい、オイル・ポンピング・ステーションが懐かしい‥‥。アンプル内のオイル(たぶん、アルコールに色を付けたもの)をボコボコ沸き立たせることで、原油を汲み上げる様子を表現するという、強烈極まりない製品でありました。

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引込線に留まっているのは、K-Lineの馬面トロリー。どういったいきさつで造られたのか、30分の1くらいのサイズで、故障なくよく走り、改造のベースとしてもよさそうな製品でした。今ならスーパーストリートで走らせたくなるところです。

スケールGE44tが素敵! ただ‥‥

28_0002.jpg北米三線式Oゲージ製品で、GEの44tディーゼルといえば、真っ先に思い出されるのがWilliamsのこれ(⇒)でした。

動力装置に合わせたような大ぶりな車体、床板と一体でプレス抜きされたエンドのハンドレールと、実物のミニマムさなど薬にしたくとも盛り込みたくないと言いたげな、まさにトイトレインのテイスト全開のつくりでしたが、堅牢で長時間運転にもびくともせず、数少ない凸型ということも手伝って、好評を博したものでした。

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