平成15年の店頭から

ファイルを整理していたら、平成15年(2003年)の店頭を写した写真が出てきましたので、お目汚しまで。3代目店舗の運転場を主に写したもので、確か、初めて買ったリコーのデジカメのテストを兼ねていたと思います。

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リアルトラックスの外周は、二線・三線兼用のポイントなしエンドレスで、曲線は54インチ。内周のハイレールは31インチ曲線、リバース・トゥ・リバースでそれぞれ引込線を配した、三線式らしいレイアウトに。入口側に空所を作ってあるのは、店台を兼ねていたためです。

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内周リバースのアップ。ギミック付きストラクチャーの最右翼(?)といってもよい、オイル・ポンピング・ステーションが懐かしい‥‥。アンプル内のオイル(たぶん、アルコールに色を付けたもの)をボコボコ沸き立たせることで、原油を汲み上げる様子を表現するという、強烈極まりない製品でありました。

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引込線に留まっているのは、K-Lineの馬面トロリー。どういったいきさつで造られたのか、30分の1くらいのサイズで、故障なくよく走り、改造のベースとしてもよさそうな製品でした。今ならスーパーストリートで走らせたくなるところです。

スケールGE44tが素敵! ただ‥‥

28_0002.jpg北米三線式Oゲージ製品で、GEの44tディーゼルといえば、真っ先に思い出されるのがWilliamsのこれ(⇒)でした。

動力装置に合わせたような大ぶりな車体、床板と一体でプレス抜きされたエンドのハンドレールと、実物のミニマムさなど薬にしたくとも盛り込みたくないと言いたげな、まさにトイトレインのテイスト全開のつくりでしたが、堅牢で長時間運転にもびくともせず、数少ない凸型ということも手伝って、好評を博したものでした。

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「模型少年」の記事から

27_0089.jpg昭和21年12月に「モデランド」として創刊され、のち「模型少年」と改題した本誌。豪華な執筆陣を揃え、多彩な製作記事を世に送り、終戦直後の科学工作雑誌ブームの中でひときわ輝いた雑誌として、記憶されるべき存在といえます。

今回はそんな「模型少年」の記事中から、酒井喜房氏設計の英国風ディーゼル機関車の図面と製作記事を紹介させていただきます。戦前「模型鐵道」誌の編集を担当され、洒脱な誌面構成と明快な製作記事で高い評価を得ていた酒井氏のセンスが、ここでも遺憾なく発揮されているといってよろしいでしょう。

なお、合本からの複写でスキャナーが使用できず、止むを得ずカメラでの撮影としましたので、お見苦しい点もあるかと思いますが、雰囲気の一端でもご覧いただければと、あえて掲げさせていただきます。ご容赦ください。

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tag : 模型少年 教誠社 日本科学教育協会

価格改定のお知らせ

【価格改定のお知らせ】
以下の商品につきまして、今回入荷分より価格を改定させていただきます。悪しからずご了承ください。

<LIONEL O チューブラートラック>
長尺直線(長さ40インチ=1016ミリ) 1本¥1,560-
10インチ直線(長さ254ミリ) 1本¥510-

<LIONEL 027 チューブラートラック>
長尺直線(長さ35インチ=889ミリ) 1本¥1,200-
42インチ曲線(12本円・円組時直径1067ミリ) 1本¥510-
54インチ曲線(16本円・円組時直径1372ミリ) 1本¥570-

<MTH リアルトラックス>
30インチ直線(長さ762ミリ) 1本¥1,900-